京都行事編

春に京都の街中で、よく見かける御神酒札とお祭りの関係

御神酒札

京都の町でよく見かける御献酒札ってなんだろう?

毎年、我が家の玄関には、4月くらいになると、御神酒札が貼られます。

我が家だけではなく、京都の町中の至る所に、この時期になると御神酒札が貼られるのをよく見かけます。
わたしも毎年、我が家の玄関に貼っています。
わたしの職場の近くでも、至る所に御神酒札が貼られています。
毎年の日常の光景で、さしたる疑問も持っておりませんでした。

ところが、ふと先日職場の同僚(大阪人)に、

同僚
同僚
京都でよく町中に貼られている御神酒札ってなに? 

と聞かれて詳しく答えられなかったので、これは、京都人の恥だ!と思い調べてみる事にしました。

御献酒札とは、祭礼のある時期に、自分が氏子である神社や、山車や山鉾を出す町内会の為に、お酒をご祝儀として献上します。
これを受けた神社や町内会は、そのお礼として「御献酒」と刷ったお札をお返して渡します。これを受けたお宅は、お礼を縁起物として、戸口にはります。 (出典:ヤフートラベル旅の知恵袋)

なるほど!合点がいきました。
我が家は、毎年、町内会に寄付をしていたんですね。
そして、お札は縁起物だったんですね!

最後に

祇園祭の時期には、鉾や山が立てられる周囲でたくさんの御献酒札が貼られます。
御献酒札が、貼られているお家も見られたら、ああここは、地元のお祭りに寄付されたんだな。と思って眺められたら、また違う目で京都が見られるのでは?と思うのでしょうがいかがでしょうか?

ここまでお読み下さりありがとうございました。

◆下記は、そうだ!京都シリーズです!
京都の行事の意味を知って2倍楽しもう!というシリーズを勝手に作りました!
是非合わせてお読みください。

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