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外壁のひび割れの補修が、災害からおうちを守るのなんでだろう?

外壁のひび割れ対策が地震対策に有効なのは、なんでろう?

 

外壁のひび割れ対策が地震対策に有効なのは、なんでろう?

おうちの塗装をすることは、家を長持ちさせることにつながります。
ご自分のおうちが築10年以上の方は、一度ご自分のおうちの外壁やお屋根を、ご覧ください。外壁が黒ずんだり、苔がついたり、ヒビが入ったりしていませんか?お屋根は、錆びたり、色褪せたりしていませんか?

屋根と外壁塗装の重要性

わたしの会社では、リフォーム事業を3年前に始めました。そして、現在一番施工させて頂いているのが、屋根と外壁の塗装です。塗装の重要性を、色々調べたり、職人さんにもお聞きました。
外壁の汚れが目立ってきたり、ヒビが入っている、屋根が錆びてきている、ということは、塗料がはがれて、防水機能が落ちている!

ということなんですね。ここが一番大事なんです!防水機能が落ちているという事は、建物の中に水が入ってくるということになります。すると、最悪躯体が、水がまわって腐ってしまう可能性があります。そんな弱った躯体に、地震がきたら、やはり倒壊してしまう危険性もあります。

躯体とは、床やなど建物構造を支える骨組のことを「躯体」といいます。
                        出典:コトバンク

外壁のひび割れの種類

今回の地震で、外壁にひび割れが入ったというお客様もおられましたので、外壁のひび割れの種類について書きます。外壁のひび割れの種類は、塗料のひび割れと外壁材のひび割れで合わせて4種類あります。ざっくり調べたところ、ヘアークラックについては、塗料が原因で、早急に修理する必要がないです。しかし、構造クラックと呼ばれるものは、放置しておくと危険です。ですので、地震なので、構造クラックのひび割れが出来ていましたら、一度きちんとした業者さんに点検を依頼して頂きたいと思います。

  1.  ヘアークラック
  2.  乾燥クラック
  3.  構造クラック
  4.  縁切れクラック

ヘアークラック(塗料のひび割れ)

主にモルタル外壁やサイディングなどの外壁塗装がされている外壁材で発生するひび割れです。

ヘアークラックは外壁材のひび割れではなく、外壁の表面に塗られている塗料が経年劣化で硬化してひび割れを起こしている現象です。早急に補修を行う必要はありませんが、外壁塗装を検討する目安となる劣化症状になります。

クラック(外壁材のひび割れ)

外壁材自体にダメージがあるひび割れで、このようなクラックを放置してしまうと雨漏の原因となったり、外壁がごっそりと剥がれ落ちてしまう危険もあるために危険度が高いです。

ひび割れの発生原因、特徴はそれぞれ異なり、放置すると拡大するひび割れと、拡大しないひび割れがあり、クラックの種類を理解しておくと、劣化の進行具合の把握につながります。クラックの種類は下記の通りです

乾燥クラック

モルタルやコンクリートなどの湿式工法(コテなどを使用した塗り壁工法)で施工された外壁は、乾燥する過程で水分の蒸発による伸縮が生じます。乾燥クラックは、モルタルやコンクリートが完全に乾燥をする前に塗装をしてしまうことで発生します。

陶器などの焼き物などは焼き入れをする過程で、意図的に乾燥クラックをつける場合がありますが、外壁の乾燥クラックが発生する原理は焼き物と同じです。

乾燥クラックのひび割れは拡大することは無いので、外壁塗装の際に、微弾性塗料(伸縮性のある塗料)で下塗りをすれば簡単に補修することができます。

構造クラック

構造クラックは、地震や地盤沈下などの大きな外的圧力によって発生するクラックです。主に幅が0.3mm以上、深さが5mm以上のクラックを総称して構造クラックと呼ばれています。

構造クラックは外壁自体が歪んでしまうことが原因で生じているひび割れなので、そのまま放置をするとひび割れの幅が広がり、深くなっていきます。最終的には雨漏りや外壁がごっそりと剥がれてしまうようになるので、早急に補修をしなければいけません。

縁切れクラック

モルタルやコンクリートなどの湿式工法(コテなどを使用した塗り壁工法)の外壁は、一度に一面を仕上げるのが基本です。しかし、途中で作業を中止したり、他の事情で部分的にやり直したりすると、新旧の境目ができてしまい、ひび割れの原因になってしまいます。

                                  出典:いえぬり

まだ大丈夫なひび割れ!と補修しないといけないひび割れ!

 画像出典:リフォームジャーナル

上記の図を見てもらいますとわかりますように、ヘアークラックのような0.3㎜以下のひび割れは、早急な修理は必要ありません。ただ、やはりひび割れが進行していないかの定期的なチェックは必要になります。
また、1㎜以上のひび割れに関しては、構造に起因している場合があるので、原因を調べてもらうためにも、早めに業者に点検依頼をお願い致します。
3㎜以上のひび割れは、今すぐに修理が必要です!業者に修理依頼をお願い致します!

下記おうちの外壁ひび割れ補修のサイト イエコマ様です。
おうちのお困り事に全国24時間365日対応されてます!緊急時は是非、ご利用ください。

まとめ

今回は、外壁のひび割れについて書かせて頂きました。(といっても、ほとんど外壁の専門サイト様を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。)外壁のひびは、乾燥、地震など色々な状況で起こりえます。特に最近は、地震も多いので、知らないうちにひびが入っていたという事もあります。ですので、定期的におうちの外壁の診断をされることを、お勧めします。
わたしが、一番怖いと思うのは、水の侵食です。
わたしの実家も、雨漏りがひどかったです。雨漏りがひどいということは、構造自体が腐ってくる、または腐っている可能性が大きいです。ひび割れから、雨水が建物の構造に入り、構造が腐ってくるのが一番怖いです。
ただし、やたら不安をあおってくる業者には要注意!!あと、うちの上司みたいに、常識がない営業は、すぐ断って下さい!!3社は見積もりを取られることを強くお薦め致します!

幸い、実家は昨年建て替えましたが、もし、大きな地震がきていたら、構造自体が腐っている可能性もあり、倒壊する危険性もありました。

わたしがお薦めするのは、信頼できる業者さんに5年に一度は、屋根・外壁の診断をしてもらうことです!我が家も、築10年以上で、外壁に苔がついてきたり、クラックが入っていました。
わたしが、

さるとりんご
さるとりんご
なんか気になるなあ。 

とことはさんにはなすしますと、

ことはさん
ことはさん
そんなん大丈夫やん

の1点張り。
わたしが、職場であったはなしや、勉強したことを、こんこんと説明してやっと、納得してもらえました。そして、昨年春に、外壁・屋根の塗装をしました。わたしも、仕事で知っていなれば、そこまで気にならなかったと思います。

そして、わたしの周りの家も、外壁にひびが入っていたり、屋根が錆びていたりして、これ防水が切れているやん!と心配になる家の実に多い事!!
10年から15年に1度塗り替えるのは、確かに費用がかかるのですが、30年以上放置して、躯体まで腐っていた!ということになりましたら、工事も大工事になり、費用も大変にかかってしまいます。ですので、早め、早めの点検と修理、塗り替えや補修を是非お願い致します。


下記おうちの外壁ひび割れ補修のサイト イエコマ様です。
おうちのお困り事に全国24時間365日で対応されてます!
緊急時は是非、ご利用ください

ここまでお読み頂きありがとうございました。
今日も1日お疲れです!

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