わたしが考える社会的問題

2018年太陽光発電システムのメリットと、導入時に考えて頂きたい事

太陽光パネル

前回は、太陽光発電システムのデメリットばかり書いてしまいました。けれど、ちゃんと太陽光の背景についての知識を持って、購入して頂ければ、メリットになる事ちゃんとあります。

さるとりんご
さるとりんご
今回は、太陽光発電システムのメリットについて書きます! 

2018年太陽光発電システムを設置するメリット3つ

太陽光発電システムの設置するメリット
  1. 技術の進化と共に変換効率が上がり、システムの普及で価格が下がっている
  2. 省エネ意識が高まる
  3. 災害や台風時の時の停電時に電気が使える。
  4. 平成30年に太陽光発電システムを設置したら、26円の10年固定の買取価格が保証される。

技術の進化と共に変換効率が上がり、システムの普及で価格が下がっている

変換効率とは?

変換効率とは、太陽光発電システムにおいて、太陽光エネルギーを電気エネルギー(電療)へと変換する際の、変換割合のことを指しています。分かりやすく言えば、照射された太陽光エネルギーのうち、何%を電力に変換することができたかという数値のことです。

そのため、変換効率は高ければ高いほどより効率的・効果的に発電をすることができていると考えられます。 出典:太陽電池モジュールの変換効率について知るなら「えこそら」

となります。太陽光システムの技術の進化と共に、変換効率も上がってきました。
2018年5月現在では、東芝の太陽光システムが変換効率21.3%と、最も発電効率が高くなっています。

また、普及と共に、電気の買取価格は下がってきていますが、太陽光システム自体の値段は下がってきています。
10年前と比べますと、7割を切り周辺機器に関しては、おおよそ半額になろうとしています。

省エネ意識が高まるとは

モニターで、現在の発電量や電力の消費状況、売電している電量、電力会社から購入している電量などが数値化され、目に見えて分かります。
ご家庭でモニターを見る事により、家族でこれだけ電気を使ってるんや!と分かります。
そして、電気の消費量が多い月は、ご家庭で電気の消費量を、減らそうという意識が高まったりするそうです。
省エネを、毎日意識できるのは、良い事だと思います。

災害や台風時の時の停電時に電気が使える

いざという時の最大の、メリットであると思います。
わたしは、停電を経験していません。
電気が使える事が、当たり前になっています。
しかし、いざ災害等で、電気が使えなくなったら、本当に困ると思います。
そんな非常時に太陽光発電システムがあると、自立運転に切り替えることで、昼間だけですが電気を使う事が可能になります。
蓄電池があれば、電気を貯める事ができ、より非常時は安心ですね。
そういった目的で、太陽光発電システムと蓄電池を導入されるお客様もいらっしゃいます。

平成30年に太陽光発電システムを設置したら、10年固定の買取価格が保証される。

は、友達のひさごんに

ひさごん
ひさごん
メリットに入れといてよ! 

と言われたので、実は付け足しました。
金額の事は、ネットを調べたら、すぐ出てくるから外すつもりでしたが、ひさごんさんのご希望に応えて書かせて頂きました。

住宅用の場合ですと、平成30年で出力制御対応機器設置義務なしで26円、平成31年で出力制御対応機器設置義務なしで24円。
こちらの価格が10年間ずっと変わりません。
これは、蓄電池を設置せずに、昼間ご自宅にいないご家庭においては、売電が主になり大切な事だと思います。

ひさごん
ひさごん
じゃあ、10年後買取価格どうなるの? 

というひさごんの声が聞こえてきました。
はっきりとした事は、言えません。
しかし、業界内では、住宅用に関しましては、固定買取価格が0円になる事はないだろうとの見方が強いです。
ただ売電価格が10年後、下がることは確実です。
その対策として、蓄電池を設置して、自家発電、自家消費にする。電気自動車を購入して、昼間の電気を使用する。などが挙げられます。

我が家も、太陽光発電システムが屋根の上にあります。
来年に固定買取価格が終わります。
固定買取価格終了第一号になるのですが、売電単価いくらになるのやら。
万が一売電価格が0円になっても、蓄電池を高すぎて購入できないのが我が家の現状です。

10年後もし売電が0円なってしまった時、太陽光発電システムを、どう活用するのかも大切になってきます。(ちなみに我が家は、そこまで考えて太陽光発電システムを設置しておりませんでした・・・。)

以上、さるとりんごが、太陽光発電システムを設置するメリットについて書かせて頂きました。

太陽光発電システムを導入するに当たって考えて頂きたい事

太陽光発電システムは、エコなイメージが先行していますが、決してそうでないです。実際、メガソーラーなど、森林を伐採してまで、利益を優先している太陽光発電所は、環境破壊にしかなりません。

前回の太陽光発電のデメリットにも書きましたが、利益優先のパネルメーカーでは、逆に製造過程で、実際に環境破壊が起こっています。ですので、太陽光パネルを選ぶ際は、是非、安さだけでなく、このメーカーは、本当に環境の事を考えて、太陽光発電システムを製造しているかも確認して頂きたいです。

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そして、メンテナンスは必要です!メンテナンスは必要ありません。という会社は信用しないで下さい。だって機械ものですよ。洗濯機やテレビと同じです。メンテナンスをしてあげる事で、寿命が伸びて発電量の維持もできます。

最後に、役目を終えた太陽光パネルのリサイクルですね。
役目を終えたパネルを、きちんとリサイクルをしてくれる業者に依頼する。
ここまでが、太陽光発電システムを設置する方の義務であると、わたしは思います。
また、太陽光のパネルの処分方法や、リサイクルに関しては、2018年より順次ガイドラインが整備されていきます。

以下、北九州にある太陽光パネルのリサイクル施設を、現地レポートをされているサイト様です。

第97回:廃棄された太陽光パネルはどうなるの?北九州市のリサイクル工場を直撃!

さるとりんごのまとめ

太陽光発電システムは、確かに色んな問題があります。
でも、じゃあ他の電化製品は?と言えば、太陽光発電システムと同じ問題をはらんでいると言えます。電気を原子力に頼っている事ががいいとは、決して思えません。
太陽光発電システムも、きちんと製造、廃棄がされて、設置する方も、太陽光は、決してエコなだけではないという認識があれば、代替えエネルギーになるのでは?とも思うのです。ですので、太陽光発電システムを、導入する際は、以上の事を踏まえて頂けると、嬉しいなと思います

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