日々の暮らし

まっくろくろ編に突入!中学時代引きこもり開始編と一条の光

一条の光がさしこんだ

というわけで、久々に、さるとりんごの生い立ちを、更新する事になりました!!
誰も読みたくないわ!という声もあるかもですが、まあこんな風に、10代を過ごした人もいるんだなあ、ぐらいで読み流して下さいませ。

中学後半 引きこもり開始

前回の中学前編で、夏休みにイギリスから帰ってきたわたしは、学校に行く気力が、完全に失くなってしまいました。
とりあえず、朝布団から出られない。
母親が、毎朝布団をひっぺがし、

「学校にいきなさい!」

と怒鳴るんですが、行けない。

今から振り返ってみると、小学校から色々辛い思いをした事と留学した事で。子どもながらに疲れ果ててしまったのかなあ、と思います。

そこから、母親のヒステリーにもめげずに、学校に断固として行かなくりました。

そして、引きこもり生活の始まりです。

引きこもると、まず始まるのが、そう昼夜逆転ですね。

朝の明るいうちに起きている事が、いたたまれなかったです。

そして、夜の誰も起きていない、静かな時間に、非常に安堵したのを覚えています。
とにかく、生きている事が嫌で、申し訳なかったです。
かといって、何かをする気力も起きずに、ひたすら漫画を読むか、ゲームをよなよなするかの毎日でした。

人と遭うのが怖くて、外に出られなくて、何か用事で出かけるのも夜。
それも、親に車で連れて行ってもらわないと、外に出られない。

そんな状況でした。そんな期間が半年ほど続きました。

そんなある日、また、うちの父親のいらんおせっかいが、発動しました・・・。

とある施設に連れて行かれました

ある日、突然近所のおばさん(父の知り合い)が、わたしの家にやって来て、わたしをそのおばさんが、入会している施設へ連れて行きました。
もう、びっくりですよ!!
本当に突然だったので!

親が言っても、わたしがいう事を聞かないから、おばさんを連れてきたのだと思います。

父を擁護すると、本当にわたしのことを心配して学校に行かなくなってから、いろんな所に相談に行って、駈けずりまわってくれました。

ただ、たまに、とんちんかんでした!!

父は、すぐに人のいう事を信じます。
近所のおばさんが、何を父に言ったか分かりませんが、父はわたしに良かれと思いその施設に行かせうようとしたのは確かです。

そして、知らん間に荷造りをさせられて、わたしは電車の中に。

ローカル線にゆられて、2~3時間電車に乗りました。

そして、駅に到着してわたしは、その施設がある集落へ。

その施設とは、今では、さんざんな評判で、おそらく今では、存在していない某Aという施設です。

自分たちの村を作って、そこだけで社会を成り立たせようとしてた所です。

昔はよく卵などを、売りに来てたのですが、最近ではとんと見なくなりました。
農村共同体みたいなところでしたね。

わたしは、そこに連れて行かれ、1週間過ごすはめとなりました。
行って違和感を感じたのは、まず時計や財布を、その施設に全部預けないといけないことでした。
そして、朝早く起きて農作業。
まあ、やっていることは、悪いと思いません。
が、しかし、その頃のわたしは、人と話したくないし、関わりたくない!!ひきこもっていたかったのです。

なので、どうして、強制的に人といて、人と一緒に作業しないとあかんねん!!と2日目にして、段々悲しくなるやら、腹が立つやらで、わたしは決意して、

脱走しました!!

でも、金品を取られている。
しかも家まで、かなり遠いし、電車代がいる。

そこの共同体を出て、どうしようかなあ?とうろうろしていたら、地元の中学生に、変な目で見られたのは、今では記憶に残っております。

うろうろしたあげく、どうしたかと申しますと、民家を訪ね、事情を説明して、お金を貸して頂く事となりました。

本当優しいご夫婦で、本当の事を話すと、快くお金を貸して下さいました。
後日、そのご夫婦に、後日お金をお返しに行くと、その施設は以前から、近所でも、うさんくさく思われていたそうでした。

そこから逃げてきた子どもがいても、おかしくなかったと話されてました。

わたし正直に言いますと、ここを脱走した時、自殺しようと本気で思っていました。

だってね、人と関われないし、人が怖い自分なんて、将来的に絶望的じゃないですか。
親にも迷惑をかけているし。

しかも親が良かれと思い、行かせてくれた所でさえ、嫌で脱走するし。

もう生きている価値がないなあ、とこの時は心底思っていました。

家に辿り着いた時、叱責されていたら、おそらくわたしは、生きていなかったと思います。それほどぎりぎりな所まできていました。

でも、いつもわたしに怒っている母親が、帰ってきたわたしを見て、泣いて迎えてくれました。

父親も怒らないで、よく帰ってきた!と喜んでくれました。
わたしまだ、この世にいていいのかも?と少し思えて、この世に留まる事が出来ました。

と長くなってしまいましたがここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございました。

高校編くらいまで書けるかと思ったのですが、無理でした。
また次回に続きます!

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よろしかったら合わせてお読み頂くと嬉しいです!

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