間桐雁夜のサーヴァントの正体は、ランスロットでした。
でも、ランスロットって誰やねん?と思ったのはわたしだけでしょうか?
ランスロットが誰かを知るためには、「アーサー王物語」がなんぞやというところから始まりました。
本日は、アーサー王物語に出てくる、ランスロットとなぜバーサーカーとして【fate/Zero】に登場したのか?について書かせて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
ランスロットがバーサーカーになった理由とは?【fate/Zero】
「アーサー王物語」でのランスロットとはどんな騎士?
「アーサー王物語」は、史実ではなく創作された話です。
諸説ありますが、6世紀あたりのブリテン島(イギリス)の伝説が元になったと言われています。
そして何百年に渡り、様々な伝承や創作が加わりながら書かれ続けました。
ランスロット(ラーンスロット)は、アーサー王率いる円卓の騎士のひとりです。
その腕前は,円卓の騎士の中でも随一でした。
同時に、騎士道精神に溢れていたことでも知られています。
騎士としての面目を重んじ、正義のためには命を賭けて戦い、つねに礼儀正しく、弱い者や困っている者がいたらすぐに助けに駆けつけました。
しかし彼は 、アーサー王の妻であり王妃でもあるグィネヴィアと、不倫関係にありました。
この不倫関係が元で、国が崩壊します。
とまあ、これが「アーサー王物語」に出てくるランスロットの物語になります。
アーサー王には忠義を尽くしていたけど、そのお妃様と道ならぬ恋をしてしまった。
そうして円卓の騎士を崩壊させて、国まで崩壊させていまったのがランスロットです。
不倫の罪がここまで大事になると大変ですね・・・。
【fate/Zero】ランスロットがバーサーカーになった理由とは?
ランスロットは、自分とアーサー王の妻である王妃グィネヴィアとの不倫関係により、円卓の騎士や国までも崩壊させてしまったわけです。
もともと、生真面目な性格もあり、不倫中も思い悩んでいたのでしょう。
しかし、Fateではアーサー王は女性です。
ですが、妻を形式的に迎える必要がありました。
そのため、仕方ないとはいえ女の妻となったグィネヴィアを不憫に思っており、そんな彼女を慰めてくれていたランスロットにはむしろ感謝すらしていました。
セイバーは、ランスロットを最後まで恨んでいませんでした。
それに対し、ランスロットの方はグィネヴィアと不倫関係になった事に罪悪感を持っていました。
そして、アーサー王が女性だという事実を知り、今まで女性に王としての全ての重責を背負わせていた事にも激しく罪悪感を感じたそうです。
そのため、アーサー王の負担を軽減したいと思います。
しかし、その矢先に不倫が発覚してしまいます。
結果、アーサー王を助けることはできず、むしろ自分達が原因でアーサーとアーサーが作り上げた国を滅ぼしてしまい、更に強い罪悪感を感じることになりました。
また、もしアーサー王がこれが原因で自分を恨んでいたなら、英霊になった後にでも何らかの方法で贖罪する機会があったかもしれません。
しかし、アーサー本人はランスロットを全く恨んでいなかったので、ランスロットとしては謝って許してもらうことすら出来ないという状況でした。
ランスロットの生来の真面目すぎる性格のせいもあり、罪悪感から逃れるために全てを忘れて狂ってしまいたいと願うようになりました。
少しでも罪悪感から逃れるために「王が自分を恨んでくれていれば、自分も許しを請う事が出来たのに」とアーサー王を逆恨みするようにもなり、それが原因でバーサーカークラスの適性を持ってしまったんです。
ランスロットがアーサー王を恨んでしまったのは事実ですが、実際はこの恨みは自分勝手な恨みだとも分かっていました。
Fate/zeroであれほどアーサー王を恨んでいたのは、バーサーカークラスのせいで恨みが増幅されてしまったからだそうです。
という訳で、ランスロットが、バーサーカーになってしまった原因は、自分の罪悪感から逃れたい為だということが分かりました。
まとめ
ランスロットは、生真面目で優秀な騎士でしたが、アーサー王の妃グィネヴィアと不倫をして苦しんでいました。
そして、その不倫により、円卓の騎士と国を結果的に滅ぼしてしまいます。
そのため、罪悪感と自責の念から狂ってしまいたいと思い、バーサーカークラスの適性を持ってしまうこととなりました。
道ならぬ恋に落ちると、こういう不幸がくるという教訓なのでしょうか?
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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