Queenの映画【ボヘミアンラプソディー】が11月９日（金）に全国上映されますね！
わたしは、Queenは正直あんまり知らないのですが、
予告編を見た時に鳥肌が立ちました！
夫は、元々Queenの曲が好きだった事もあり、今週の土曜日に見に行く予定にしています！
楽しみ♪
本日は、わたしが鳥肌が立った【ボヘミアンラプソディー】の予告編に流れている曲のご紹介です！
上記映画【ボヘミアンラプソディー】の予告編です！
予告編で引き込まれます。
絶対この映画は、映画館で見る方が感動すると思います！
今週の土曜日に映画を見に行きましたら、映画の感想も書かせて頂きます。
Queenの映画【ボヘミアンラプソディー】の予告編で使われている曲は何？
全部で4曲あります！
どんどんご紹介していきます！
①まず1曲目！
「アナザー・ワン・バイツ・ザ・ダスト（地獄へ道づれ）」（1980）です。
② 2曲目！これは映画のタイトルも使われている
「ボヘミアン・ラプソディ」（1975）です！
この曲が、なぜ映画の題名に使われたかは謎です。
③ 3曲目！
「キラー・クイーン」（1974）です。
- 4曲目！
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」（1977）です！
これは、わたしでも聞いたことがあるので超有名な曲だと思います。
現在でも、日本のCMなどで使用されていたような・・・。
予告編に使われていたQueenの曲は全部で4曲になります！
だいぶ昔の曲たちですが、この映画でまた若い人たちの心をつかむような予感がします！
いずれもベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』などに収録されています。
最後に
ここ何年かで見た映画は全て邦画でしたので、久々に今回洋画を見る事となります。
迫力があり、映画館で見たほうがいい！と思う映画は邦画より洋画の方が多いですね。
しかも、今回はQueenの伝記と言うことで、ライブにいっているような感覚になるかも！と本当楽しみです。
もし、ボヘミアンラプソディーの予告編を見てこれは！と思われた方は是非映画館で見てくださいね。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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