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本木雅弘さんの【斎藤道三】が、良いですね。
斎藤 道三の底の知らない怖さが良く出ています。
本木さん演じる、斎藤道三の演技に、すっかり魅了されているおさるです。
斎藤 道三と言えば、これから信長と出会い、息子義龍に討たれます。
そして、この斎藤家のお家内乱で明智一族は離散し、大変なことになります。
そして、本木君演じる斎藤 道三の名言の数々がこれから出てくるのがとても楽しみです♪
早速3話に、斎藤道三の名言(?)が出ましたね!
おさるが思った、本木さん演じる斎藤道三の【名言】をまとめていきたいと思います。
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【麒麟がくる】本木雅弘さん演じる斎藤道三の名言まとめ!
第3話の本木さん演じる斎藤道三の【名言】

3話の時点で、斎藤道三は、守護の土岐頼純を毒殺。
そして、道三は、より操りやすい土岐頼芸を新しい守護に擁立しようと画策します。
頼芸が「守護がいようがいまいが、守護代のそなたがすべてを取り仕切っているではないか。今や土岐家は、そなたの操り人形じゃと皆が申しておる。今さら守護など。まだ、そなたに毒は盛られたくはない」と言います。
すると、道三は表情一つ変えずに「操り人形に毒は盛りませぬ」と言います。
一瞬場が凍り付いた名シーンでした。
~第3話の斎藤道三の名言~「操り人形に毒は盛りませぬ」
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