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【十二国記】の麒麟と王と登場人物のまとめ|一生に一度は読んでみたい本

12国記

十二国記は、幾何学模様のような12国の国から成り立っています。
麒麟という生き物と、その麒麟に選ばれた王が各国に1人ずついます。

本日は、十二国記の麒麟とその王についてまとめてみました!
どうぞよろしくお願い致します。

【十二国記】の麒麟と王と国のまとめ|一生に一度は読んでみたい本

十二国記は、新刊が発売された2019年11月現在全部で15巻出ています。
作品によって、主役となる国が違います。
以下が刊行されている本となります。

『魔性の子』(日本を舞台にした外伝)
『月の影 影の海』(登場国:巧、雁、慶)
『風の海 迷宮の岸』(登場国:戴)
『東の海神 西の滄海』(登場国:雁)
『風の万里 黎明の空』(登場国:慶、恭、芳、才)
『図南の翼』(登場国:恭、奏)
『黄昏の岸 曉の天』(登場国:慶、雁、戴、範、漣)
『華胥の幽夢』(短編集)
『丕緒の鳥』(短編集)
『白銀の墟 玄の月』(登場国:慶)

慶国の王【陽子】と麒麟【景麒】

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まずは、主役の陽子が王となる慶国からご紹介していきます。

慶東国の歴史

慶国は、達王が300年間善政を布いていましたが、その後は短命な王が続きます。
特に陽子の登極直前は3代続いて無能な女王が即位。
そのため「慶は女王に恵まれない」と言われ、陽子が即位した当初は官や民から不安の声が上がっていました。
したがって達王崩御以来、王の統制が緩んだことで官の腐敗が横行する状況に陥り、国内の状態は悪化の一途を辿っています。
陽子が奮闘し、少しは立て直せましたが、まだまだこれからのやるべきことがたくさんあります。

 

慶国の王は、陽子です。
陽子は、日本で生まれ育った【胎果】の女子高校生。
燃えるような赤い髪が特徴。
麒麟の景麒により12国記へと連れ戻される。
その過程で、景麒とはぐれ、12国記の世界で一人でたくさんの苦難を乗り越えます。
麒麟と出会い、慶の王となりますが、それでも苦難は続きます。
景麒と共に、慶を再建しようと奮闘中。

慶の麒麟は金髪の美青年景麒です。
「景麒」の画像検索結果"
見た目は20代後半ぐらい。
言葉が儀礼的で、また口数も少ないため冷たい感じがしますが、自信を失っている泰麒を慰めるなど、思いやりのある一面もあります。
一時期、慶の偽王に囚われていましたが陽子によって救い出され、現在は慶国を陽子と共に立て直しています。

雁州国の王【尚隆(しょうりゅう)】と麒麟【六太】

雁州国の歴史

先代の梟王が暴虐の限りを尽くし、さらに次代の麒麟が王を選べないまま崩御したために王の不在が長く、500年前に尚隆が登極した時の雁はわずか30万足らず(通常の1/10以下)の人民しか残っていないほど荒廃していました。

現在は、十二国屈指の国力を誇り、この繁栄により尚隆は稀代の名君と称されています。
雁州国の繁栄は、王を支える有能な官吏たちの奮闘のおかげでもあります。

「尚隆 十二国記」の画像検索結果"

雁州国の王【尚隆(しょうりゅう)】は、陽子と同じく胎果の王です。
蓬莱では瀬戸内水軍の小松家の後継ぎでした。
戦いに敗れ、すべてを失いますが六太により助けられ、雁州国の王として選ばれます。
器が大きく、明るい性格です。
即位後は、荒廃していた雁の国の再建に尽力し、現在では12国屈指の国力を誇るまでとなっています。

"「六太
雁州国の麒麟【六太(ろくた)】
京都近郊の貧農の子供として育てられたが、応仁の乱の頃に口減らしのため山に捨てられたところを自分の女怪に救われ蓬山に帰還。

権力争いによる戦乱を経験した為、「王は災いしか生まない」と選定を行うことを拒み、再び蓬莱へ渡るも天命に抗えず尚隆を延王に選定します。
見た目は12歳くらいの少年。
胎果の麒麟の特権として、ある程度自由に蓬莱・崑崙に渡る事が出来ます。

今は、4国の主な王と麒麟をご紹介させて頂きました。
残り8国はちょくちょく更新させて頂きます!

ここまでお読み頂きありがとうございました。



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