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【十二国記】戴国編のおさらい!泰麒(たいき)とその他登場人物の紹介

【十二国記】戴国編のおさらい!泰麒(たいき)とその他登場人物の紹介

18ぶりに新作が出た【十二国記】!
新作の【白銀の墟 玄の月(しろがねのおか くろのつき】が発売されました!
新作の舞台は、四方を海に囲まれた戴国(たいこく)です。

本日は、戴国(たいこく)の前回までのあらすじと登場人物について書かせて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します!

【十二国記】戴国編のおさらい!泰麒(たいき)とその他登場人物の紹介

戴国編の今までのあらすじ

今までの戴国編は、【風の海 迷宮の岸】【黄昏の岸 暁の天】に収められています。

【風の海 迷宮の岸】あらすじ

まず、【風の海 迷宮の岸】から簡単にあらすじを紹介させて頂きます。

麒麟である泰麒が卵巣のとき、蓬莱である日本に流されます。
その為、戴国には長年王が不在となっていました。

その後、奇跡的に蓬莱から戻り、黄海にある蓬山(麒麟が生まれ育つ場所)で仙女たちに見守られすくすくと育ちます。

その蓬山には、王に選べられようとたくさんの人間が毎日やってきました。
泰麒は、よく言えば穏やかで、悪く言えば決断力のない麒麟です。

そんな泰麒が迷いつつも、選んだ王は卓越した武人であり、周囲からも人望も篤い禁軍左軍将軍の驍宗(ぎょうそう)でした。

ただ、少し彼は強引な印象もありました。

泰麒も驍宗(ぎょうそう)を王に選んで間違えていなかったか心配していました。
これが泰麒との関係や、また戴国での王としての在り方にどう影響してくるのか?が気になりました。

ここまでが【風の海 迷宮の岸】の物語となります。

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【黄昏の岸 暁の天】のあらすじ

驍宗(ぎょうそう)の登極により、新しい王を迎えた戴国。
【黄昏の岸 暁の天】では、ここから物語がスタートします。
先王のせいで膨らんだ国家予算を削減し、人員面でも大胆な改革を推し進めるなど国の立て直しに辣腕をふるいます。

しかし、立て直しの最中。
北部にある文州で反乱が起こります。
驍宗は、鎮圧に向かいますがそのまま消息が途絶えてしまいます。

そんな混乱の中、なんと王宮では蝕が発生し泰麒まで姿を消してしまいます。
王と麒麟の両方を失った戴国は、妖魔が国を荒らし、民は飢えて苦しみます。

泰麒は、また蓬莱へ流されていました。
それを描いた小説が、エピソード0の【魔性の子】となります。

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12国記の2国である慶と雁・将軍李斎の協力により6年後、蓬莱にいた泰麒は帰還を果たします。

ここまでが、【白銀の墟 玄の月(しろがねのおか くろのつき】までの戴国のあらすじとなります。

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戴国の主な登場人物

戴国に出てくる主な登場人物をご紹介させて頂きます。
まずは、珍しい黒麒麟の泰麒からのご紹介を。

泰麒
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彼の少年時代の素直さで優しく愛らしい少年でした。
黒麒麟は、黒いたてがみをもつ珍しい麒麟です。
12国記で黒麒麟は、今のところ彼一人です。
他は、みな金のたてがみです。

驍宗
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金軍(王直属の軍)左軍将軍を務めていた武人。
白銀の髪赤い瞳が外見的特徴。
荒廃した母国を救うため、黄海を渡り昇山する。
全身から発する覇気は、泰麒を恐れさせる。

李斎(りさい)

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承州師将軍として昇山。その際、知り合った泰麒に慕われることに。
驍宗が、即位した後は、瑞州師中軍の将軍に着任。
飛燕と名付けた騎獣を操る。
赤髪の大柄の女性。

汕子(さんし)
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泰麒を庇護するため蓬山に孵った女怪。
上体は人、首は魚、下半身は豹、尾はトカゲという姿をしている。
情けが深く、幼い泰麒を母親代わりに世話をしている。

まとめ

新刊【白銀の墟 玄の月(しろがねのおか くろのつき】のより前に戴国のお話は、【風の海 迷宮の岸】【黄昏の岸 暁の天】の2冊に収められています。
18年ぶりに読む方も、これから読み始める方も、新刊をお楽しみください!

ここまでお読み頂きありがとうございました!

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