映画SUNNYの公式ページを見ても分かりますが、奈美、芹香、裕子、心、梅は少女時代と大人時代が別々の方が演じています.
しかし、奈々だけ大人時代を演じる人が紹介されていないのですね。
今回は、最初からネタバレになりますので映画を見ていない方はご注意くださいね!
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【映画SUNNY】奈々の大人役は誰?なんで大人役がいないの?
【映画SUNNY】奈々の大人役は誰がやってるの?
映画では、奈美がサニーの他のメンバーを探していくのですが、奈々だけは見つかりません。
奈々は、映画の終盤で鰤谷に切りつけられてから、サニーは解散。
探偵所で探してもらうも、奈々だけは最後まで見つかりません。
そして、芹香のお葬式でもう最後まで現れないのか?と思った時、奈々が登場します。
昔のまま、顔の傷もありません。
昔のままなのは、少女時代を演じた池田ライザさんが、大人役も演じたからでした!
なんで奈々の大人役がいないのか?
わたしの個人の感想ですが、単に出番が少なかったから!
だと思いました。
もし、奈々の大人役の背景を映画で割いていたら、大人役も池田さんではなかったのかな?と思いました。
本当、最後の一瞬しか映画に出ていなかったので。
もう一つ考えられるのは、奈々はクラス一の美少女でミステリアスな存在でした。
そんな、ミステリアスな彼女だからこそ、昔の綺麗なままで、あの場に現れることに意味があったのかな?なんて思ったり。
(うーん苦しいか・・・。)
でも、韓国版は普通に、歳を重ねた奈々役の人が出てきたんですよね。
少女時代と、大人役を両方池田エライザさんにした理由は、大根監督でないと分かりませんね。
ただ、奈々がどういう人生を歩んできたか?を邦画版「SUNNY」では、やってほしかったなあ。
映画SUNNYの動画が配信されました!
是非あの感動をもう一度!
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韓国版「SUNNY」との違い
邦画版と韓国版のSUNNYは、違いはたくさんあります。
まず1つ目は、韓国版SUNNYは少女時代と大人役の奈々役が別々でした。
韓国版は、邦画の奈美役チョン・スジの少女時代がを、ミン・ヒョリン大人時代をユン・ジョンが演じています。
池田さんファンには怒られそうですが、ミステリアスでクールな奈々のイメージとは少し違うかなあ、というのが映画を見たわたしの感想です。
韓国版のサニーも見たのですが、韓国版の奈々役の子は、本当に綺麗でした。
どちらかというと韓国版の奈々の方が、わたしの奈々のイメージに近いですね。
そして、ここが大きく違う!
韓国版のサニーは7人ですが、邦画版サニー6人です!
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邦画の「SUNNY」を見てから韓国版「SUNNY」を見ると、面白いですよ!
話しの流れは同じなのですが、文化の違いや音楽の違いなど見比べてみて面白かったです♪
ただ、韓国版の方は、音楽とか時代背景が全然分からなかったので、邦画版「SUNNY」の方が楽しめました!
最後に
本日は、映画「SUNNY」のなぜ奈々の大人役がいないのか?に焦点を当てて書いてみました。
単に出番が少なかったからか、ミステリアスなままのイメージを保つためという感想になってしまいました。
皆さんは、いかがでしたでしょうか?
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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