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【さんかく窓の外側は夜】冷川の過去に一体何があった?

【さんかく窓の外側は夜】冷川の過去に一体何があった?

【さんかく窓の外側は夜】の主人公の一人冷川 理人

キャンペーン】ヤマシタトモコ先生「さんかく窓の外側は夜」もうすぐ完結記念企画実施!|リブレ 宣伝担当|note三角を一目見て【運命の人】だといい、一緒に除霊の仕事をやります。

除霊において強い力を持つ冷川ですが、語彙力が乏しかったり、あやうげな所が多々あります。

そのあやうげな所が、冷川の過去に大いに関係していました。

本日は、そんな冷川の過去について書いていきます。

よろしくお願い致します!

※ネタバレを含みますので、お気を付けください。

◇【さんかく窓の外側は夜】を読むなら、まんが王国が断然お勧め!

【さんかく窓の外側は夜】冷川の過去に一体何があった?

冷川の母塔子(とうこ)は、掌光会という新興宗教の副会長をしていました。

塔子は、自分の息子(理人)が特別な力を持っていることに気づき、息子の能力を使い掌光会の信者を増やしていきました。

塔子は、理人が俗世に戻るといけないからという理由で、理人と会うことすらしなくなっていきます。

理人は大掌様と呼ばれ、一室に閉じ込められ、呪いにかかった人を除霊していきます。

除霊は疲れるもので、小さい理人は「やりたくない」と言います。
しかし、側近の女性はそれを許さず、自分の正義を振りかざしていきます。

理人は、学校にも行かされず、食べ物も精進料理のようなものばかり食べさせられます。

どこにも行けず、自分のしたいこともできず、除霊をさせられる日々。

何年か後の理人は、魂が抜けたようにボーっとした状態になっていました。

冷川 少年時代

そんなある日のこと。

強い呪いを持った信者が、理人に除霊を求めてやってきます。

その人は、「のろってやる」「ころしてやる」という強い怨念ばかりが背中に突き刺さっていました。

理人は、この時初めて、強い呪いと出会います。

その強大な怨念に感心し、魅了されます。

その人の強い怨念が欲しいと思い、身体に取り込んでしまいます。

その後、場面は変わり。

掌光会の施設から、警察に1本の電話が入ります。

半澤たち警察が駆け込むと、そこには信者たちの死体が山のように横たわっていました。

施設内は、遺体の腐臭が漂い、蠅がたかっています。

その中に子どもが一人、ポツンと佇んでいました。

その子どもこそが、冷川 理人その人です。

なんとも、やるせないですね。

自分で殺そうとは思ってもいないのに、たまたま強大な力を取り込んだがためにたくさんの人を呪い殺してしまいました。

善悪も教えてもらわずに、大人に利用され、強い怨念に触れたがために起こった悲劇でした。

理人が大人になった今でも、善悪の区別があまりついてないのも納得です。

大人になり除霊の仕事を請け負ったある日、出会った【運命の人】が三角で本当に良かったと思いました。

彼が憎しみの底に沈んだ時、助けられるのは常識人で見える痛みを知り、なおかつ真っすぐな三角しかいないと思います!

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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