Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
バラエティー

激レアさん!歌舞伎町の極道を一掃した【女支配人】とは、どんな人?

本日は、【激レアさんを連れてきた】で自分の勤めるホテルで、極道を一掃した女支配人が紹介されます!

普通のクレーマーでも、しんどいのに極道相手に対応できる人って、どんな人なのかすごく気になります!

三輪さんは歌舞町の「ジャンヌダルク」とも呼ばれていたそうです!

今日は、そんなすごい女支配人の東横インの元支配人の三輪康子さんがどんな人かについて書かせて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。

極道を一掃した女支配人の三輪康子のプロフィール

名前:三輪康子
出身:青森県八戸市
大学:都内の大学
職業:元東横イン支配人

三輪さんは青森県出身で、お父様が開業医をされていたそうです。

お父様は、貧しい人や困っている人のために、金銭を度外視して、尽くしたお医者さんだったそうです。

三輪さんの子どもの時に、お父様に言われた言葉があります。

「怒っている人に怒り返してはいけない。

怒っている人には、余計やさしい言葉でお返ししなさい」と。

この言葉が、三輪さんの原点になりました。

三輪さんは、都内の大学を卒業後銀座の画廊、アパレル会社などに就職されます。

そして、2004年に未経験のホテル業界に飛び込み、いきなりホテルの支配人になりました。

歌舞伎町の東横インホテルの女支配人に!そして歌舞伎町のジャンヌ・ダルクに!

そのホテルこそ、三輪さんがジャンヌ・ダルクと呼ばれる一因となった「東横イン」の新宿歌舞伎町店です。

新宿歌舞伎町と言えば、日本屈指の歓楽街であると同時に、犯罪のイメージもとても強いです。
普通に極道の方や、薬の売人の方がたくさんおられるんでしょうね。

眠らない街、不夜城とも呼ばれています。

三輪康子さんが、支配人として就任した当時の新宿歌舞伎町の東横インホテルでは、

客室には組員が長期滞在し、ロビーはチンピラと風俗嬢の休憩所代わりとなり、時には薬物常習者がふらふらしている状況でした。

お客様のほとんどが、ヤクザ関係者
という状態だったんですね・・・。

恐いわ・・・。
わたしなら、その場所に近づくことですら怖くて無理だと思います。

ホテルの従業員の方も戦々恐々と働いておられたそうです。
(そらそうだわ。)

その当時の「東横イン」の三輪さんのエピソードには以下のようなものがあります。

チェックアウト時間になっても出てこないお客様のところに三輪さんが行った時に、日本刀を振りかざされたこともあります。

その時、スタッフを守るために一歩前に出て、「お客様に、私は殺せません」と身を挺しまいた。

普通の人にはできることではありません。
命がかかってますよね・・・。

上記のようなエピソードが日常茶飯事だったことで、三輪さんはこう決意されます。

「スタッフがいかに楽しく安全に働けるかを第一にやっていこう」と。

また、お客様に対しては、誠意、やさしさ、そして徹底的に相手の話を聞き、納得いくまで話し合うという姿勢を貫きます。

三輪さんの著作日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人―怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!―」で、三輪さんのお客様やスタッフに対するポリシーがこう書かれています。

三輪康子【日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人】

●怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すことです。

クレーム対応とは、クレームに対応することではなく、人に対応すること。まず、全力で人の気持ちを理解することです。

●お金を払って解決するのは、問題の放棄

●スタッフを守ってあげたいという気持ちが原動力

●たった一つのクレームに対してとことん付き合うことが、次のクレームをなくし、ほかの人のクレームもなくす

●怒りの感情は、持たない。感情なんて「雨が降った」とか、「波が立った」くらいの自然現象にすぎない

●怒らないとスタッフは動かないというのは誤解です。怒るのは、単なる上司の都合。怒らないことでむしろ「支配人には迷惑をかけられない」としっかりがんばるもの

これを本に書くだけでなく、実際に実行されたんですよね!
本当に凄い方だな、と思います。

偉そうなことを書くだけ書いて、中身が伴っていないお偉い様方もたくさんいらっしゃいますものね。

三輪さんは、上記のように部下を守りながら、モンスタークレーマーに対して誠意、優しさで相手の話を聴き、納得いくまで話し合う姿勢で対応しました。

そして、そんな努力が実り、現在ホテルからヤクザは居なくなるどころか、ヤクザが三輪康子さんに敬礼するようになってきたのです。

本当すごいことです!

当時の歌舞伎町管轄の警察官も、三輪康子さんのことを、「同志」と呼んでおられたそうです。

また、「東横イン 新宿歌舞伎町」は、グループ内で何度も日本一の売り上げを記録するようになり、街からも極道が減って、2005年に新宿署と新宿繁華街犯罪組織排除協議会から表彰されたそうです。

現在の歌舞伎町は当時の歌舞伎町とはうって変わり、ホテルも安全で安心できるものに生まれ変わりました。

たった一人の女性の信念が周囲の環境を変え、街までも変えてしまったことに驚きます。

生半可な信念では到底できないことです。
(でも、普通の人は、ここまでしたら命にかかわると思うのでできる範囲で見習った方がいいかな?と思いました。)

周りを変えるのに人間性というものが、いかに大事かということがすごく勉強になりました。

日本にもこんなすごい人達が、いてくれていることを誇りに感じました。

ここまでお読み頂きありがとうございました!

下記、三輪さんが書かれた本になります。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください